相続の事は、相続の専門家に任せてしまいましょう。
☎ 0956-56-8102 (担当 しゅくわ)
自分で調べたり、知り合いに聞いたりなどは時間の無駄になります。
専門家に丸投げが安心です。
行政書士とは
行政書士は、予防法務の専門家として、お客様の最初の相談窓口となる資格です。
どのような業務をしているのかを、簡単にご説明します。
相続専門行政書士
動画でも説明しているように、行政書士の業務は多岐にわたります。
弊所は、相続トラブルを回避し資産を有効に活用するお手伝いをするため、書類作成までお任せいただけるよう行政書士の資格を取得いたしました。行政書士の業務から相続を選んだのではなく、相続コンサルタントとして行政書士の資格が必要と判断したのです。
実際、相続予防から相続手続きまで必要な書類は多く、一般の方では何から手を付ければよいのかが分かりません。相続の入り口は、相続人・相続財産の調査ですが、まさに行政書士の業務です。業務を進める中で他の専門家(土地家屋調査士・司法書士・弁護士・税理士など)の関与が必要となれば、相続に詳しい専門家をご紹介いたします。
相続の入り口を担当する行政書士である弊所を、最初の相談窓口として選んでいただければ、責任もって最後までサポートいたします。
暮らしに役立つ街の法律家
行政書士法1条の2第1項には「行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とする」とあり、書類を作成することが主な業務となります。
具体的には、以下のようなものです。
① 官公署に提出する書類、権利義務に関する書類及び事実証明に関する書類の作成
② ①の書類の提出手続および①の書類に係わる許認可等に関する聴聞等の手続における
一定の行為について代理すること
③ 行政書士が作成することのできる契約その他に関する書類を代理人として作成するこ
と
④ ①の書類の作成について相談に応じること
*日本行政書士会連合会 行政書士活用ガイドより抜粋
業務は、依頼された通りの書類作成を行ういわゆる代書屋業務から、複雑多岐なコンサルタンティングを含む許認可業務へと徐々に移行しており、高度情報社会における行政手続きの専門家として期待されています。
法的紛争になった場合は弁護士が必要です。
しかし、そうなる前に法的紛争が生じないように事前に対策をしていれば、費用もストレスも少なくて済みます。
この予防法務の担い手が、行政書士なのです。
「誰に相談すればいいのかわからない」にお応えします。
当事務所は、相続サポート,遺言作成業務をメインとしています。
自動車,オートバイの登録手続き等 他業務も承りますのでまずはお問い合わせください。
当方で対応できない場合は、専門の行政書士や他士業の先生をご紹介いたします。
行政書士は守秘義務のある国家資格です。
頂いた情報は、問い合わせの対応のみにつかい、
営業行為に利用することはありません。